甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
多分にリップサービスもあるかも分かりませんけれども、そんなような状態でありました。 そんな背景の中で、質問をさせていただきたいと思います。 まず、1点目であります。 地方公務員法では、兼業に関して制限があるということで先ほど申し上げましたような状態でありますけれども、当市の現状、どんな状態になっているのかお尋ねをいたします。
多分にリップサービスもあるかも分かりませんけれども、そんなような状態でありました。 そんな背景の中で、質問をさせていただきたいと思います。 まず、1点目であります。 地方公務員法では、兼業に関して制限があるということで先ほど申し上げましたような状態でありますけれども、当市の現状、どんな状態になっているのかお尋ねをいたします。
多分、多分というか、先ほど総合政策部長から答弁ありましたように、要は甲賀忍者ということであったと思うんです。私らの小さい子どもの頃に赤影というテレビ番組がございまして、甲賀忍者というのが恐らくメディアを通じて一斉に「こうが」というのが浸透したん違うかなというふうに思うんです。
各地域などから上げられてきた要望の中で、多分、学校で二、三か所、その危険度が高い道路、それから、すぐに改善できるようなところなどを選んで、二、三か所を挙げておりますので、なかなか優先度、今、小学校区などにおいて優先度が高くないとか、危険であるけども改良にはかなりいろんな課題があるのだというような箇所かなと推測いたします。 以上です。 ○議長(谷永兼二) 橋本議員。
◆9番(糸目仁樹) 4月以降のマスク着用に対する方針が変わっていないというふうにおっしゃいましたけども、厚労省も文科省も、5月以降、例えば野外であればマスク着用は必要ないというふうに通達とか発表しているはずけど、ホームページでも今でも多分載っていると思うんです。だけど変更がないとおっしゃるわけでしょうか、再質問をお願いします。 ○議長(谷永兼二) 教育長。
それで、これは何とかならないかということでございますけども、先ほどの南口のほうを見ていただきますと、お分かりのように、どっちへでも抜けられて、これ2台、多分止められますね、これでいったら。有効に利用できているわけですけども、こちらのほうは、その分が止まってしまっているので向こうへ抜けられないということになっております。
また、全国的に見ますと、多分企業さん、もしくは市が発行したQRコードとかを読み取って、それをかざすと出てくると、生理用品が出てくるというような機械を備え付けておられる、そういう機械はどうでしょうかという形で提案されておられる企業さんもおられますので、いろいろな手法があると思いますし、そういったところは研究もしながら、また進めていけたらいいなというふうに思っております。
そんなときに、どっか遠い親戚の家が、自分のところに相続が巡ってくるというケースも今後多分増えてくると思うんですね。そういうときに、黙っておけば何もお金がかからないところで、除却を進めれば60万というお金がかかってくる。そのときに10万円補助がありますよといっても、なかなかやっぱり心理的にじゃ除却の一歩を進もうかという気には、なかなかなれないと思うんですね。
多分、県内の保健所がそうであろうかなという思いはしますが、特に甲賀の保健所では、陽性になられた方にパルスオキシメーターを全ての方に配っておられますが、そこは訪問看護ステーションをお持ちの事業所に頼んでおられます。
環境水質は、多分、私の記憶では、鮎河の1か所と、それから水口町泉の1か所で、ほか杣川の何か所かちょっと忘れましたけど、監視されておると思いますが、その数値は結構ですが、ではどちらがきれいか、お答え願えますか。よろしくお願いします。 ○議長(田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(澤田いすづ) 再質問にお答えさせていただきます。
◆20番(戎脇浩) この4分の3の補助金の中の、多分、正確に私は把握しておりませんが、国費の部分も多くあろうかと思います。市が例えば国や県から補助金を受けて何かをするときには、出している側としての国・県は検査をされるものだというふうに理解をいたしております。
今回、新しい取組として、こういう形で家族との連携というか一緒にやっていこうということで、多分、認知症の方が外出されたりする時に、家族の方って結構、ちゃんと帰ってくるだろうかということをすごい心配されていることがありまして、そういったことも含めて、ちょっと取組としてきっちりしといていただいたら、一緒に話をしながらとかできるんかなと考えているんですけど、まずは、ならんことが一番大事なことやということで、
石部診療所のことを言っておられるのは、多分電子カルテの導入のことについて、ずっと言っておられるのかなと思うんですけれども、患者数が少ないとおっしゃられますけれども、混んでいる時間であれば、本当にその待ち時間があるのは確かです。月曜日や金曜日とかであれば、本当に待ち時間が長いです。私も眼科に通っていますけれども、1時間とか1時間半待ちとかするときもあります。
今、答弁の中で、債務超過に陥ることなく健全経営が図られていますということでございますが、ちょっと私も質問の中に、課題も多分あると思いますけど、何か課題についてはどのようにお考えなのか、ちょっとお伺いしておきたいというのもあります。課題について。 ○議長(藤木 猛) 総合政策部長。
◆4番(細川ゆかり君) 多分、このときにご質問されたのは、やっぱりそこの地域のところで、ちょうど聴覚障がい者の方が、もし自分がそういうお近くに疾病された方がいたときに、助けたくてもできないという、そこからだったと思うので、そこの地域、ちょっとあれですけど、できたらそういう聴覚障がい者のいる方の地域というところに、そこで遭うとは限らないんですけど、順次、変えていっていただけたらなというふうに思います
この自然増減に対して、昨年の3月定例月会議では、「近年、本市の出生数が減少に転じていることに加えまして、ここ近年400件程度で推移していた婚姻届出数が令和2年度は例年の半数近くになっており、この婚姻数の低下は少子化をさらに加速させるものと危惧しているところ」「これは新型コロナウイルスの影響を多分に受けているものと推察される」との答弁がありました。
車からも、多分、歩行者の方が見えていると思うんですけども、この部分でいきますと、先ほどの高速道路の反対側になる、ここにあるんですけども。それを過ぎた辺り、大体20メートルか30メートルぐらいのところで、やっと歩道が、歩く方が認識できるというふうな非常に危ないところでございます。 時速60キロの車が止まるまでの距離というのは、これはインターネットで調べてみたところ、44メートルと言われています。
1つだけ、学校の通信環境ということでの質問なんですけど、多分、今は子どもの健康とかということで30分というような時間帯で区切ってはると思うんだけど、多分、今までの私の経験からいくと、ずっとつないでやりながらでも、ディスプレーが小さいので何とも言えないんですけど、可能な限りの連続使用みたいな形でやっていくほうが、子どもの勉強のためにはいいのかなという感じで考えています。
これが、ある試算によりますと、2030年には、このカーボンニュートラルの市場規模が30兆円になるというふうに言われておりまして、これ今回甲賀市が、多分、滋賀県で初めて自治体では取り組まれると思うんですけども、カーボンニュートラル、J-クレジット制度に取り組まれるということはすばらしいことやなというふうに思うわけでございます。
ところが、四、五千万円でできていたら、多分デマンド交通を取り入れてくれていないと思いますよ。そんなんでデマンド交通できませんからね。だから8,000万円、9,000万円かかっていて、デマンド交通に移行してくれたことは、結果的に私はよかったなと私は思っています。 今後のデマンド交通に期待することの一つに、広域連携というのがあります。
発達障がい児は、まだそこまで行っていないんですけども、多分に似たところがあると思います。このまちに、その福祉施設がたくさんございます。それと、このまちは、福祉のまち宣言もしております。そこら辺を踏まえて、障がい者に対する、障がい児児童に対する福祉の施策をもっと充実させてもらいたいと思っております。 次に、それは、答えは結構でございます。 教育長にお伺いします。 学力向上。